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ゆうき図書館運営管理事業 基本施策2 生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・青少年の健全育成) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

13, 029 9, 007 962 35 4, 684 1, 404 12, 420 11, 766 0 0 61 9 H28年度

53, 377 0 0 0 0 53, 377 53, 377

24 0 0 0 393 153 231, 057 9, 683 5, 445 152 0 0 H29年度

362. 57 246, 907 0 0 0 0 246, 907 246, 907

総合計画120ページ  予算書174ページ

※平成29年度より文化施設管理運営事業費(市民情報センター)を含む

平成28年3月に開催された行政改革推進本部において,「ゆうき図書 館への指定管理者制度の導入」について承認された。

公立図書館に指定管理者制度を導入することは,「基本的にはなじま ない」との考えが全国的に浸透しているが,本市では事務体系による 不都合な面があるため,平成29年度から指定管理者制度を導入した。

○資料の収集・整備,○資料・情報の提供 ○地域支援

○職員研修

○生涯学習支援・推進 ○読書活動推進 ○レファレンスサービス ○利用者支援

【平成30年度 事業内容】

○資料の収集・整備,○資料・情報の提供 ○地域支援

○職員研修

○生涯学習支援・推進 ○読書活動推進 ○レファレンスサービス ○利用者支援

【平成31年度 事業内容】

○資料の収集・整備,○資料・情報の提供 ○地域支援

○職員研修

○生涯学習支援・推進 ○読書活動推進 ○レファレンスサービス ○利用者支援

【平成32年度 事業内容】 ○資料の収集・整備(図書・視聴覚・逐次刊行資料の収集・整備)

○資料・情報の提供(閲覧・館外貸出・webサービス・広報事業) ○地域支援(子育て・ビジネス・行政支援等の情報収集・提供) ○職員研修(図書館業務・サービス向上に資する研修)

○生涯学習支援・推進(職業体験学習・図書館ボランティア活動の場 の提供)

○読書活動推進(としょかんたんけんツアー・子ども司書養成講座・ 読書通帳の利用促進)

○レファレンスサービス(レファレンスコレクションの構築・レファ レンスライブラリアンの資質向上)

○利用者支援(施設・設備の利活用促進)

ゆうき図書館運営管理事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

結城市民及び図書館利用者 0501

市民情報センター・ゆうき図書館管理運営経

主要事業 01

10

継続 (平成16年度~   年度)

図書館法

市民の要望並びに憲法の精神( 第21条,第23条,第25条,第26条等) 及 び教育基本法及び社会教育法の「生涯学習」の理念を踏まえた図書館 法並びに結城市図書館基本計画書により設置された。

05

地域の課題を解決できる知の拠点となる施設,また,生涯学習を支援 する地域の教育的・文化的基盤となる施設を目指す。

05 平成30年度

01 報酬 07 賃金 08 報償費 09 旅費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 15 工事請負費 18 備品購入費

19 負担金補助及び交付金 27 公課費

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 2生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・ ②地域教育体制の充実

2図書館サービス網の充実

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

104. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 平成27年度からの新規受け入れ点数の増加点数を算出し,経年推移させた。

120. 00 130. 00 140. 00

0. 00 0. 00 0. 00 たのしいとしょかんツアー参加者数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

地域の「知識」,「文化」,「情報」,「交流」のセンターとしての機能を果たしていくために,蔵書の充実やレファレンスの強化を 図るとともに,さまざまな企画やイベントを開催し,より多くの皆さんに図書館に興味を持ってもらい,来館してもらう。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

B どちらとも言えない

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

図書館は地域の教育的・文化的基盤であり,必要性の高い事業であるため。

基本的には行政が行うべき事業であるが,指定管理者制度の導入が決定したため,引き続 き実施主体の妥当性を検討し続ける必要があるため。

実施主体の見直しに伴い,手段についても検討し続ける必要があるため。

正職員に加え,多くの嘱託・臨時職員を雇用しており,人件費の改善の余地はないため。

図書館利用者に制限を設けておらず,偏りは見られないため。

郷土・行政資料(図書)の蔵書数が目標値を上回ったため。

地域の教育的・文化的基盤として機能し続けているため。

図書館サービスの直接サービス(閲覧・貸出・レファレンス・相互利用等)・間接サービス(資料収集・組織化等)ともに順調に実施 できている。

ハード面においては,自動化書庫が頻繁に故障するなど,設備の経年劣化による様々な問題が浮き彫りになってきている。

今後も結城市に在住・在勤・在学する人に対して均一に図書館サービスを提供していく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

32, 867. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 平成27年度からの新規利用登録者数の増加率を算出し,4%を維持させ推移させた。

33, 500. 00 34, 200. 00 35, 600. 00

0. 00 0. 00 0. 00

利用登録者数 人

参照

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